鏡野町議会 2022-12-14 12月14日-03号
③津山のファミリー・サポート・センターを利用している美咲町と久米南町は、町職員が担当し、サブリーダーはいません。鏡野地域は、サブリーダー役が研修や連絡調整、会員拡大、広報などを担っています。かなりの年間の活動があります。この役割を引き継いでいってもらうために、現状のままでよいでしょうか、お考えをお聞かせください。
③津山のファミリー・サポート・センターを利用している美咲町と久米南町は、町職員が担当し、サブリーダーはいません。鏡野地域は、サブリーダー役が研修や連絡調整、会員拡大、広報などを担っています。かなりの年間の活動があります。この役割を引き継いでいってもらうために、現状のままでよいでしょうか、お考えをお聞かせください。
そういうことで、商工会をはじめ、関係するとことも相談しながら、先ほど言いましたが、真庭市の産業サポートセンターの見直しだとか、地域産業振興センターの活用だとかということも含めて、もっともっといろんな意味でいわゆる地域商社、それを育てていくということを行っていきたいと思いますし、今頑張ってるところの機能もより拡大するような形で行ってまいります。 ○議長(小田康文君) 5番●●原議員。
あと、流産死産を経験された方に対して、妊娠子育てサポートセンターの臨床心理士やカウンセラーの相談、産後ケアの事業での中で助産師による相談、また子どもを亡くした悲しみ寄り添った支援を行う体制などはいかがでしょうか。 ○議長(小田康文君) 答弁を求めます。 江口健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(江口祥彦君) 流産死産の件ですけれども、確かに3年間で若干数名、真庭市内にもおられます。
そこでおかやま森づくりサポートセンターや森林組合、備前焼作家などで構成するプロジェクトチームを立ち上げて、計画的に松林あるいは間伐、枝打ちなどの林業活動を行ってはどうでしょうか、市長の考えを聞かせてください。 例えば伊部でいろいろ後から聞いたり何かして、実際に昭和50年頃までは松の関係をしとったんで、それ以後、松を伐採した後、そのままにしてきたんではなかろうかと思います。
この事業所は、昨年10月1日にひきこもりに特化しておりますサポートセンターを設置しておりまして、相談支援と居場所づくりを開始されております。また、この事業所は、障害者の相談支援でありますとか、就労継続支援事業等の障害者支援も行っておりまして、高い専門性を持ち合わされているというふうに考えております。
鏡野町におきましては、会員の登録あるいはサービスの調整、会員を対象とした講習会の開催等は津山ファミリー・サポート・センターが行いまして、保健福祉課の窓口では主に事業の普及啓発あるいは会員の拡大、制度の利用、問合せ等の対応を行っております。現在、会員の登録状況は、会員全員が10名であります。提供会員が13名、両方会員が1名でございます。
これはNPO法人colorが運営いたしますたかはしひきこもりサポートセンターいろはというところに委託しまして、相談支援、支援対象に関する実態調査、居場所の提供、あるいは研修会の開催等の取組を進めていくというものでございます。この事業の展開によりまして、先ほど申し上げました課題を一つ一つ解決してまいりたいというふうに考えております。以上でございます。 ○議長(宮田公人君) 金尾恭士君。
瀬戸内では、令和3年4月からひきこもりサポートセンターひなたを開設し、ひきこもり支援に関する事業を社会福祉協議会へ事業委託をしております。ひきこもりサポートセンターひなたは、ひきこもりに特化した相談窓口であることはもとより、潜在的なひきこもりの実態把握や啓発活動など、各種活動を今後も実施していく予定としております。
目4在宅医療介護連携推進事業費は、トータルサポートセンターで実施している地域包括ケアの構築のための関係事業費を計上しているもので、節8報償費は、市民講座及び専門職研修会等の講師謝礼を計上しております。 283ページをお願いします。
瀬戸内市では、令和3年4月からひきこもりに関する支援を瀬戸内市社会福祉協議会に事業委託し、事務所内にひきこもり支援に特化した相談窓口、ひきこもりサポートセンターひなたを設置しています。また、ひきこもりの方の中には家族との関係により家にいづらく行き場がない方もおり、ひきこもりの方が通える居場所、ひなたぼっこを建物内に設置し支援を行っております。
(市長 伊東 香織君 登壇) ◎市長(伊東香織君) ボートレースの収益金の一部につきましては、日本財団を通じて船舶関連事業、福祉事業等の公益事業の振興や、例えば現在であれば東京お台場への災害危機サポートセンターの建設など、様々な社会貢献活動に活用されております。
本市でも、待望のひきこもりサポートセンターひなたが開設されました。私もこの間、少し伺わせていただいて、このパンフ等をいただいたところです。 そこで、要旨1、ひきこもりサポートセンターの現状は。 ①相談件数は。 ②実態調査の状況は。 質問事項3、発達障がい児・者支援について。
次に,貧困家庭支援については,地元の民生委員などが地域住民の生活上の様々な問題,心配事への相談に応じており,必要に応じて寄り添いサポートセンター等と連携して対応しています。地域,町内会との協働については,今後研究していきたいと考えております。 以上です。 ◎宮地千登世保健福祉局感染症対策担当局長 同じ項,地域,町内会との協働の可能性,ワクチン接種予約手助けについてお答えいたします。
不登校について、教育サポートセンターのわかば教室移転の進捗について質問いたします。 令和2年12月の一般質問で、通学するのに不便で困る教育サポートセンターについて、一刻も早く便利の良いところへ移転すべきだとお願いしました。
次に、女性の起業支援につきましては、商工団体、金融機関等と創業サポートセンターを構成し、創業相談や起業塾等を実施しております。また、女性を対象にした経営セミナーの開催、女性起業家や起業を目指す女性の交流会等を補助し、女性が周囲と相談しながら、自分らしく起業できるよう支援しております。 ○議長(中西公仁君) 新垣 敦子議員。
教育サポートセンターまたわかば教室など多くの先生方に関わっていただき、先ほど紹介しましたディスレクシアのフォーラムでも玉野市は県下でも特別支援教育が充実しているとの高い評価でありました。 そこで、中学卒業後、通信制の高校進学等の学習についてパンフレットの情報提供はありますが、玉野での進路指導説明会またオンラインで紹介などもあるとよりよいのではと相談がありました。
そこで、この4月から本庁舎3階の地域づくり推進室へ移転してきた、津山市地域づくりサポートセンターについてお尋ねをいたします。 そもそも、このサポートセンターは、地域住民主体の地域づくりを実現するために設置されたものだと思います。しかしながら、積極的な活用と、それに伴う明確な成果の現れという意味においては、必ずしも十分とは言えないように思います。
自宅療養されている方々は不安や孤独の中で過ごされておられ、本日御議決いただければ早急に総社市自宅療養者支援室、サポートセンターを設置し、吉備医師会の御協力をいただきながら自宅で療養されていらっしゃる方々に寄り添い、不安や孤独の解消のために、命を守るために、医師による相談、買物支援を実施してまいりたいと考えております。
施政方針で触れられていませんが、12月議会で廃止が決まった地域づくりサポートセンターが新年度、新体制になることでありますが、どういう体制で取り組むのか、地域振興部長にお尋ねします。 ○議長(岡安謙典君) 地域振興部長。 ◎地域振興部長(二宮俊幸君) 4月からはセンター機能を市役所本庁の地域づくり推進室内に移転をいたします。
取組に対する支援策として、地域づくり応援事業や地域づくりサポートセンターによる相談支援事業などを行っておりますが、新規に事業に取り組む場合には、立ち上げの段階から職員が出向くなど、それぞれの地域の実情に応じた必要な支援をより積極的に行えるよう取り組んでまいります。 続きまして、スポーツ振興策と交流人口の増大策についてのお尋ねであります。